自分だけの思いつき、など。

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...... 2025年07月11日 の日記 ......
■ 2025/7/11 痩せたいものだ&松尾美樹のこと   [ NO. 2025071101-1 ]
昨10日は在宅勤務。といっても、午前中は訪問看護の看護師さんとヘルパーさんの対応に追われ、味噌汁作ったら終わり。
昼休み中に外を掃きに行き、晩ご飯の準備も。
しかし午後はまた仕事にならない。集中が途切れる、というかもたない。

五時半に終わらせて、近くのコンビニに週刊新潮を買いに行く。
夕食後、雑用を片づけて、その他何となく引き出しの片づけなどをしていると21時過ぎになり、BAY-FMでクリス松村の「9の音枠」を聴く。
終わってテレビ見たりぼーっとしていると0時すぎる。
1時過ぎになってやっと入浴、色々あって3時すぎにやっと就寝。眠くてしょうがないのだが、作業が全然進まず、つらい。今すぐにでも寝たいのに。

ここ2週間くらいかもっとか、やはりずっと松尾美樹のことを考える。考えている内に、忘れていたことを色々思い出す。
おっぱいは大きいけどお尻が小さかったこと。ウエストからそのまんますとんとお尻になっていて、今思えば幼児体型。その小さいお尻を抱えてペニスを挿入するのが好きだった。
大きなおっぱいには、ぷっくりと膨れた乳輪の持ち主だった。セックスのときに「興奮して腫れているのか」と思ってたけど、そうではなくてそういう乳輪の持ち主だったみたい。
他の女の子の乳輪と見比べるほど沢山見ていないので何とも言えないけれど。

もっと一緒にお風呂入ればよかったなぁ、とか。それよりも、もっと一緒にご飯食べればよかったと思う。
千駄ヶ谷のアパートに住んでいたとき、泊まったのに朝御飯食べたりしなかったものなぁ。アレきっと、おなか空いていたのに我慢していたんだろうと思う。

いま、何回も美樹のことを思い返しても、悪かったなぁ、ごめんなぁ、という言葉が先に出る。

突き詰めれば、そもそも大学受験のために東京に出てきたのだし、俺とつき合うつもりもなかったはずだし、つきあっている(とされている)3年間の間に何回も別れ話は出たし実際に別れていた期間もあるし。

美樹の人生を大きく変えてしまったという自覚と後悔はある。最後には新潟で51歳で亡くなってしまったけど、俺とつき合ったりしなければもっと幸せな人生だったんじゃないかなぁ・・・・・・



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